15TH JUNE, 2023
ボルドー公演
Arkeaアリーナでのコンサートのためにボルドーに来ました。
開演前の最初の問題は、僕が足の指をひどくぶつけてしまい、骨折しそうなことでした。医療チームが駆けつけてくれて、包帯を巻いてくれて、写真撮影をしました！(彼らはうまく直してくれました)
(ヘイ、「舞台裏」の写真が欲しかったんでしょ!)
すぐ後...
この写真に僕がたくさん写っているのは意図していないのですが、今夜はステージ上に360カメラしかなかったので、全景を撮る中で、自分が写っていない写真を撮るのは難しかったのです。
ちなみに、足は大丈夫です。
今日のお話：ツアーが（そして何年も）続くと、リズムセクションは音楽的に、そしておそらくあらゆる意味で「タイト」になっていきます。特に、ドラマーとベーシストはそうです。昨日はオフの日で、僕がロンドンにいる間、マヌはパリで過ごしました。ボルドーの楽屋に別々に着いた時、僕は彼が何をしたのか聞きました。彼は娘と一緒に来たと言い、買ったばかりの靴ひもを私に見せました。僕は微笑みながら、自分の足元を指差しました。僕もロンドンで娘に会い、驚くべき偶然の一致で、新しい靴ひもを買ったのでした。タイトだ。
コンサート後半へ
おじぎ
素晴らしいお客さんたちに恵まれて、楽しい夜になりました。
次はバーミンガムでの公演と、さらにイギリスでの公演が続きます。
じゃ、また。