PETER GABRIEL I/O TOUR
- Tony Levin Club JAPAN
- 2023年6月20日
- 読了時間: 2分
19TH JUNE, 2023
ロンドン公演

このショーからは、お見せしたり話したりすることがたくさんあります。
今晩の公演のために、有名なO2アリーナへ向かいました。数年前と同じように、テムズ川でのボート旅を計画しました。会場は川沿いにあるのですが、僕たちが滞在している場所からは遠いのです。


ピーターのように、ボートからの動画を作りました。
ボート上で;ピーターの新曲のいくつかでピアノを弾いたTom Cawleyがいました。以前は知らなかったのですが、今晩は"Playing for Time"で彼が参加することになっているんです。

ナイス!

会場が見えてきました。大きい!

内側は...

大きいです。

サウンドチェック; そして今日は"マヌ・デイ”になるようで..

彼はそこらじゅうにいます

僕の頭上にさえ


Tomと一緒に通しで練習

今日は外は暑いですが、中はしっかりエアコンが効いています


バックステージをぶらぶら

そして、準備完了


最初の曲に登場するキャンプファイアの小道具には、本物の火が燃えています。小さな火ですが...これが火をつけるところです。

お客さんと一緒に

Micheleがステージでギリギリまで調整をしています

そして、ピーターはここ




僕たちは火のまわりで彼に加わりま






休憩の後、ステージに戻ります

そして、次の曲の見た目は間違いなく"Darkness"です


少し明るくなって!




この写真で思い出したのですが、もう一枚、ずいぶん前に撮った写真があります...あまり多くは触れませんが、僕が撮ったピーターのお気に入りの写真のシリーズをリリースしました...これは、「Lay Your Hands On Me」で客席に倒れこもうとする彼の写真です。
もし興味がおありならば、ここにリンクを貼っておきます:PG写真集

今日に戻って、In Your Eyes



クリックするとあなたを見つけられます


とても良いショーでしたし、お客さんたちもそうだったのではないでしょうか。
その後、ご想像の通り...ステージを降りて、待機している船まで「ランナー」して行きました。


ユニオンジャックを掲げてロンドン中心部を航行して、ロンドン公演にふさわしい特別なお別れをしました。


じゃ、また。
Comments