パリ公演
アコー・アリーナでの公演のため、パリに来ました
またしても舞台設置が遅れている...このツアーではこれがテーマかもしれません。でも、ショーのステージやスクリーンが作られる様子を少し見ることができたのは嬉しかったです。
Joshが彼らにセレナーデを捧げます
ラップトップシティ
そして、サウンドチェック
Micheleは僕らがこの同じテープを少なくとも2013年から使い続けていることを指摘してくれました...Bikoを演奏する時、僕はシンセでただ一音だけを演奏していて、Aの連続音ですが、そこに立ってキーを押し続けるのではなく、テープで鍵盤を止めているのです。
そして、ベースアンプをミュートするよう注意書きが書いてあります(でも今回はアンプは使っていないのですが)この一本のテープは他のエフェクターと比べてもいささか質素なものですが、それでも10年持ちこたえてくれました。
公演前...お客さんたちはもう席についてます
時計はそろそろ出番の時刻だと告げ、Willはカメラを構えます
実のところ、ピーターがバンドを個別に紹介するときは、写真を撮るのにいいタイミングなのです。今回のライブでは、なぜかはわかりませんが、何度も紹介されました。
すぐに休憩時間がやってきて、ステージの階段を降ります
Samはいつものようにケースの上
バックステージで、ManuとRose
そして、ステージに戻る時間
第二部は暗闇から始まります。いくつかのやり方で!
でも、ここから喜びへのロードが始まります
そして...バンド紹介
この公演の本当に特別なポイントは、僕たちはステージを降りたら2分ほどで最初のアンコールのために戻ってくるところです
スーパーなコンサートでした。
次は明日、リールでの公演です。
じゃ、また。
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