というわけで、始まります!
今年の大半を占めるヨーロッパ、イギリス、カナダ、アメリカをカバーするI/Oツアーのリハーサルのため、ロンドンに来ています。エキサイティングな新曲がたくさんあるし、ピーターは古い音源もたくさん選べます。
僕の旅は時々起こるようなぞっとする旅で、かいつまんで言えば(かいつまめないけど!)、ニューヨークからロンドンまで47時間かかり、到着後1日休む代わりにその足ですぐにリハーサルに行ったのです。譜面とペダルが入った荷物無しで。さて、その話はもういい!僕は今休めたし、荷物はわずか6日後に届きました。
最初のリハーサルは、約1週間バンドだけ(つまり、演出や照明、大きなステージなどはなし)です。僕たちは新曲と、ご期待通り旧作を学んでいます。
新しいバンドメンバーを紹介したいと思います。
チェロ、ピアノ、ボーカルで Ayanna Witter-Johnson
ヴァイオリン、ヴィオラ、そして歌のMarina Moore
キーボードのDon McLean
Josh Shpak はトランペット、フレンチホルン、鍵盤、歌、そして名前を聞いていない他のホルンを演奏しています!
これが新しいバンドメンバーです。そして以前のツァーのメンバーは:
Richard Evansがギターとフルート
Manu Katcheがドラムス
ギターは唯一無二のDavid Rhodes
そして、あらゆる意味で最年長のバンドメンバー...それが僕です!
もちろんピーターもいます...でも、彼はとても忙しいので写真をたくさん撮って邪魔するようなことはしません。
Manuの娘のLucilleと僕のMaggieも聴きに来てくれました。
おっと!写真を間違えた!
魔法のような瞬間: おじいちゃんがドラムを叩くのを見るManuの孫たち。
時々パノラマ写真を入れずにはいられません:
僕たちは一人ではありません。素晴らしい仲間たちがいて、物事が動いています。
そして、旧友であり、多くのツァーに参加したMichele Russottoもいます:
舞台での本番リハーサルに移ると、もっと多くのスタッフが参加することになります。どんなショーになるのか、セットリストはどうなっているのか......サプライズを台無しにしたくないのですが、きっと何が起こっているのか、その味わいを伝えるものが見つかると思います。
ピーターと一緒にツアーに戻れるのは素晴らしいことです!
じゃ、また。t.l.
今日の俳句
飛んでない
聞きたくもない
飛行機遅延
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