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  • Tony Levin Club JAPAN

PETER GABRIEL I/O TOUR

30TH MAY, 2023

コペンハーゲン公演


コペンハーゲン - 今夜、僕たちはロイヤルアリーナで演奏するために到着しました。




(あのプレショーのショット、スクリーンに映った僕、どうやって撮ったんだろう…? まさかあそこにあるとは思わなかったんだけど、撮った瞬間にそこにあるのに気づきました。前のツアーからのテスト画像があるんでしょう、僕は今ツアーで同じステージの衣装を着てないんだから。)


サウンドチェック - Joshはフレンチホルンを演

デジタル楽器にアナログの修正を加えることほど素晴らしいことはありません。そして、これほどアナログなものもありません:僕はMichele(長い間の友人でありベーステク)に、「Big Time」をシンセで、そしてファンクフィンガーズでベースを弾くとき、時々ファンクフィンガーズで間違えてボタンを押してしまい、シンセベースの音が大きく変わってしまう、と訴えていました。それで、ボトルキャップをテープで危険なボタンに張りつけてみました。これで思う存分叩いても、音は変わらないでしょう。

実際、この古いノードリードは、本当には必要なかったものが詰まっています。セットリストスタンド、ライトスタンド、古い歌詞が貼ってあったり、ファンクフィンガーズが入っているカップホルダーがあったり、すぐに取れるようになっています。テイクアウト用の食品バスケットのように見えるバスケットには、弦のダンパーがいっぱい。そして、スタンドの前には僕の弓が置かれている。ああ、そして「Biko」での僕のワンノート用のテープも。

ああ、これほどの屈辱はない!


バックステージにいます。この写真を「トランペットと靴下の肖像」と名付けました。

ステージに戻り、観客が入って来ました。僕たちは準備ができています。



さぁ、時間です

ピーターがショーを始めるために出ていきます

今日のショー前半ではほんの少しだけ撮りました。すぐに休憩です


そして、僕たちはまたステージに戻ります

「Darkness」




ページの上部で見たように、Don E が "Road to Joy" を演奏しながら、ベースシンセを弾き、フロントに下りてきます。

ピーターがバンドを紹介します...写真を撮るチャンスです


そして、いつものように、お客さんたちに大きな感謝を。観客がいるからこそ、ショーは楽しい。

じゃ、また。次はストックホルムから

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