6TH JUNE, 2023
アントワープ公演
ベルギーのアントワープ--昨夜アムステルダムで演奏したばかりで、急いでここへやって来ました。今晩の会場はスポルトパレイスで、昨夜とは違い、カメラは両方ともちゃんと動いています。
会場
バックステージのDonとJosh
そして、ステージに上がる準備完了
ショーの始まりで、ピーターが少しだけ説明をした後、彼は舞台中央に行きます。そこでパンスペルミア（生命の種が宇宙空間を通じて他の惑星へ広がるという説）の再現を行うんです。そんなことをロックショーでやるなんて、聞いたことありますか？彼は上から降りてくる光を使ってキャンプファイヤーに火をつけます。これは、僕が考えるに、遥か昔に地球に生命が到来したことを象徴していると思います。
その光のことを僕たちは「ティンカーベル」と呼んでいました…。しかし、ある晩彼がそれを放した後、それが彼の頭に当たってしまいました！僕はそれを見ていなかったのですが、マイクから聞こえた音はかなり大きかったです。とにかく、それ以来、それはもっと面白い出来事になりました。いい視界を得られませんでしたが、ここに数枚の写真があります。
その後、僕たちはキャンプファイヤーの周りで集まり、ピーターと数曲を共に歌います。最近は、その場所で彼が僕たちを紹介してくれるようになりました - それが僕に何枚か撮る時間を与えてくれます
それから...
最後のお辞儀では、まるでスーパーヒーローのような格好！
とてもクールなショーでした。翌日の飛行機に乗りやすいように、バンで駆け足で出発し、ブリュッセルに泊まりました。
ダイアリーが遅れてしまいました...まあ、忙しいのは良いことです！
今日の俳句
ミュージシャンがツアーをするとき
羊のように群れで移動する
でもステージでは咆哮する
続きはまたすぐチューリッヒから