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  • Tony Levin Club JAPAN

PETER GABRIEL I/O TOUR 8TH MAY, 2023

LONDON REHEARSALS PT3


更にリハーサルを重ねて、より多くの演出をまとめていきます。今週が最後の週で、この作品をライブに持ち出すのが楽しみです。








ここでバンドのメンバーを思い出しておきましょう。上の写真は、Don McLean(kbd、ボーカル)、Ayanna Witter-Johnson(チェロ、ピアノ、ボーカル)、David Rhodes(ギター、ボーカル)、Peter Gabriel(そう、イエイ!)、Richard Evans(ギター、フルート、ボーカル)、Marina Moore(バイオリン、ビオラ、ボーカル)、Josh Shpak(トランペット、フレンチホルン、kbd、ボーカル)。そしてManu Katche(ドラムス)


あ、僕もいますよ!(ベース、スティック、キーボードを少し弾く)


えーと、僕の写真はその辺にあるはずなのですが...。

もしロードダイアリーを頻繁にご覧になっているようなら、クルーにも会うことになります。もう既に大変な仕事なのに、この巨大なステージを毎日作ったり壊したりするとなると、大変なツアーになりそうですね。


こちらは映像チームのSam:

照明チームのJohnathan


頭は名無しです...ライトのフォーカス合わせに使うんだと思います

そして、僕の360カメラで撮影されたMichele。彼はツアーで僕のベースやその他多くのものを扱っている。


僕はこれを「ホールロッタ・ラップトップス」と呼んでいます。

プレイバックとオートキュー、そしてピーターのバックラインを担当するFraser、Matt、Dom。彼らはショーの間中、ホットスポットで待機しています。そういえば、みんなそうだな。


Peteはドラムキットをいじっています。その上ではビデオチームのSamが(Samは2人います)、奇妙な装置を振り回しているのをよく見かけます。彼は何かを校正しているのだと言います。僕たちは尋ねません!

本日のお話:


友人のJason Birnieは、この10年のキング・クリムゾンのツアーでステージマネージャーを務めていましたが、このリハーサルにやってきて巨大スクリーンと照明のセットアップを見ました。クリムゾンのライヴは、「Starless」で赤いライトが浮かび上がり、その後ストレートなライティングに戻るという、たった一度のライティングチェンジがあったのですが、それと比較せずにはいられませんでした。そして、その機材を運ぶためのケースやトランクがここにあります。ケースは以前よりさらに増えているようですが、もしかして増殖している?







彼はどうやってアイデアを得ているのだろう?


今日の俳句(休みの日に)


一日中考える


ジムに行かない


言い訳を


ニューアルバムのエンジニアリングを担当したOliver氏が訪問

僕たちはよく、自分たちの足や目玉の精細な写真を撮られるのですが、その理由は聞きません!



今読んでいる本


William Kotzwinkle著「不実な僧侶」(原題:Felonious Monk


じゃ、また。






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