11TH SEPTEMBER, 2023
トロント公演
トロントに戻ってきました...戻ったと言うのは、長年にわたって何度もここで演奏してきたからばかりではなく、1976年にピーターと出会い、彼のファースト・ソロ・アルバムをレコーディングした場所だからです。47年経った今でもソルズベリー・ヒルを演奏しています(今もうまく演奏できているといいですね!)
興味深い光景:ホテルを出て会場でのサウンドチェックに向かう途中、道路を走る男性がいて、Peter Gabrielのアルバムを持っているのを見かけました。僕たちの推測では、彼はPeterが乗っている車を追いかけようとしているのだろうと思われます。そして、トロントの交通状況を考えると、おそらく追いついたのでしょう。
会場で
サウンドチェック
バックステージで、僕はこれを「クリスプとランナーバック」と呼んでいます。
何人か友人と会いましたが、Gowanは僕よりこの公演に相応しい服装をしています!
(彼がTony Levin Bandのトロント公演に飛び入り出演して、ソールズベリー・ヒルを歌ったのを覚えています!)
幕間から覗いてみると
キャンプファイヤーを囲む僕たちからショーはスタート
そして、頭上には...
それから、僕たちがステージの所定の場所に移動する間、Davidはギターでリフをかき鳴らし続けますが、僕はその間にほかのバンドメンバーがオレンジの幽霊にまとわりつかれるんじゃないかと考えてしまいました。
とてもクールなお客さんたち
これ:
そして、これ
そしてRoad to Joy にはまた違った奇妙さがあります
アンコールに出るときの特別な時間をビデオに撮って、YouTubeに載せました。ここからご覧になれます。
バンドにとって、またと無い夜になりました。
今日は1日オフで、次はモントリオールで公演です。
じゃ、また。