リハーサルの続き
僕は、同じメンバーが同じ部屋でリハーサルしている写真をたくさん使ってロードダイアリーを更新しようとしましたが、Burrbankのマイツ・スタジオでの二週間の間に撮った写真をいくつかご紹介します。
この写真は、上の写真と同様に娘のMaggie Levinが撮影したもので、バンド全体が写っています。
バンドには誰がいるのか?もうご存知だとは思いますが
これはSteve Vai
Adrian Belew
Dany Carey
そしてベースの彼ですが…ここでカメラの整理をしている僕の写真は、Mike Skillzによって撮られたものです
僕たちはバンドだけではありません – チームがいろいろなことをまとめており、彼らがいなければ大変なことになっていたでしょう。全員の写真はまだありませんが、以下がそのメンバーです:
Dan Merrimanは照明担当
Frank Trzaskowskiはハウスエンジニアのフロントとツァーマネージャーを兼ねています
Nick Kearnsはモニターを
Scroteはプロデューサーのひとり
Randy Walkerはステージマネージャー
Dannyのドラムスの調整をしているのはJoe Slaby と Tim Dawson
Joeのトレードマーク!
Adrianのギターと僕のベースを担当しているのが、Thomas Nordegg
Steveのギターを担当しているのは、Doug MacArthur
休憩に何をしているかというと...
リハーサル期間の終わりに、ステージ衣装を着用してのリハーサルを行い、数人を招待して事前に雰囲気をつかむためのランスルーをしました。
そしてその後...たくさんの議論がありました
ランスルーの後に、1980年代にクリムゾンをマネージメントしていた古い友人、Paddy Spinksが訪問してくれました。この音楽を生で再び聞くのは彼にとって感慨深いことだと思います。
というわけで、リハーサル期間の話はこれで終わりです。次のWeb Diaryは、最初のショーまたは2回目のショーの後に更新される予定です。ショーの中での写真をどのタイミングで撮れるかまだ決まっていませんが、確実に観客の写真を後で撮るつもりです…それが私のお気に入りの写真になることが多いです。
続きはまたすぐ!
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