PETER GABRIEL I/O TOUR 3RD MAY, 2023
- Tony Levin Club JAPAN
- 2023年5月4日
- 読了時間: 2分
LONDON REHEARSALS PT2

現在は、バンドのリハーサルとは全く違う「本番リハーサル」に移行しています。
上の写真を見ると、トランクやケースがたくさんあるのがわかりますね。そう、これは大きなステージショーになることを反映しているのです。

本番の様子をお伝えするのはツアーが始まってからにしようと思っていますが、リハーサルの雰囲気は伝えようと思っています。僕たちは一生懸命頑張っていますが、でも楽しくて、演出効果も出てきて、ワクワクしています。まだリハーサルの段階では、すべてが実現したわけではありませんが、これから何が起こるかは見えています。見どころはたくさんあります。








トランスミッターのバッテリーはいつも問題児です(自分へのメモ:太いベルトを買うこと - 今度のショーでは4個のトランスミッター/レシーバーをつけます)

僕は小さな360度カメラを使うのが好きで、うまくいかないと本当に奇妙な写真になるのですが、時には面白いことになります。



オーケイ、正直に言うと、僕は異なる厚みのストリングダンパーにかなり夢中になってしまいます。ベースの弦の下に敷くために...それぞれのピースに異なるサイズを使用することを考えています!


今日のエピソード
僕は最近補聴器をつけるようになり、リハーサルやショーをするときは、補聴器を外して、ワイヤレスのインイヤーモニターを入れます。先週、リハーサルの時に、数人の音響スタッフが僕のノードキーボードにやってきて、ノイズを探っていました...彼らはファンを探しているようでしたが、キーボードにはファンはありません。結局、僕は補聴器をキーボードの上に電源を切らずに小さな袋に入れたままにしていたら、袋から静かにキーキーという音がしていたのでした。僕にはもちろん、それは聞こえていませんでした。
確かに「オヤジの瞬間」でした...おそらくことツアーで最後ではないでしょうが。






今日の俳句
イチ押しの
ビンダルーでうめき声
燃える頭よ
(訳注:ビンダルーは辛いからいインド料理)

ここで僕たちはスマートはダンスの動きを練習しています:

おっと、少し前の写真でした。気にしないで。


今読んでいる本:
Tristan Gooley著 “How to Read a Tree”
じゃ、また。
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